建築士の独立に失敗するか、成功するかの重要なポイントは!?

私は、大学で建築を学んだ後、中小企業の会社に勤めながら、行政書士、中小企業診断士の資格を取り、その後独立開業しました。

私が行政書士、中小企業診断士の資格を持っていることもあり、大学時代の友人から「建築士として独立開業したい」という相談がよく来ます。

相談をされた際、私は必ず、「建築士として独立して成功したいなら、赤字経営の会社を立て直すコンサルタントの人が書いたサイトに、何度も目を通した方がいいよ」と口酸っぱく言うようにしています。

よく言われることですが、資格だけでは仕事は来ませんし、食べてはいけません。

行政書士、中小企業診断士の資格を持っている私もそうでしたが、たとえ一級建築士の資格を持って独立開業したところで、いきなり仕事が舞い込んで来ることは、ほぼ100%ありません。

ですから、資格で独立開業したいと考えるなら、「仕事の取り方」を学ぶ必要があります。

私も行政書士、中小企業診断士の資格を引っさげ、意気揚々と独立開業しました。

しかし、独立して数年は、生活に困るほど仕事が入らず、アルバイトをしながら生計を立てていました。

先ほどのコンサルタントの方からアドバイスをもらい、ホームページを使った集客方法や、自分に合った営業方法を学ぶことで、ようやく仕事がぽつぽつと取れるようになり、今では各方面からたくさんのお仕事を頂けるようになれました(※当然、アルバイトはもうやっていませんよ)。

「建築士で独立開業したい」という相談をよくもらいますが、独立開業する前に、ホームページの集客方法、営業方法などを学ぶ事を、私自身の経験からも強くお勧めします。