母親として生きる私が思う植毛

髪の薄い著名人を見ると私は思う、お金を持ってそうなのに、どうして薄毛対策をしないのだろう?
すると夫が言った、「薄毛のことを何とも思ってない人も世の中にはいるんだよ」
私の女友達の中にも「薄毛の人がタイプ」と言う者がいるが、この手の女はたいていお金がある薄毛のオッサンと付き合っている。
「薄毛の人がタイプ」と言っていた女友達が薄毛のオッサンと別れ、次に付き合ったのが髪がフサフサな男。
「どうして薄毛のオッサンと別れたの?」とは聞くまでもない。
高額な薄毛治療をすると9割以上の確率で髪が生える、しかし、残りの1割は生えて来ない、お金があっても薄毛なのは、この1割に該当しているのだろう。
お金があって他の治療がダメなら、植毛をすれば良いのにと思うのだが、この植毛も髪が再生するのは10割ではない。
お金があっても薄毛の人は、植毛などありとあらゆることをやってもダメなんだろうな、そう思うと、お金が無くても髪がまだある私の夫は幸せなのかもしれない。
しかし、髪が薄くなりつつある夫は、「髪があるうちに植毛をしてみようかな」と言い出した、どこにそんなお金があるんだ!
夫、「ヘソクリがあるでしょ」
私、「あのヘソクリは学習塾の費用に充てるの」
夫、「だったら、教育費に貯めているお金で植毛をしても良い?」
ヘソクリで貯めたお金も、教育費に貯めているお金も、夫からすれば同じお金。
この理屈は、後頭部に生えている髪を前髪として再生させる植毛と同じ。
子供なら皆同じ?自分の子供と他人の子供を変えても、夫は平気なのかな?
大変な思いをして生み育てている母親の私は、自分の子供が他人の子供として育てられるのは堪えられない。
後頭部に生える髪として生まれて来た後頭部の髪、ある日、突然、植毛で「今日からは前髪として生きろ」と言われたら辛いだろうな。
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