家庭菜園で楽しみながら節約できる!初めてでも育てやすい野菜を3つご紹介

家庭菜園で楽しみながら節約できる!初めてでも育てやすい野菜を3つご紹介
一石三鳥以上!?メリットいっぱいの家庭菜園
スーパーで売っている野菜。その年によって値段の変動がありますよね。キャベツ一玉400円なんていう年も…。野菜は健康のためにも料理の彩りのためにも、できるだけ色んな種類を揃えたいものですよね。
自分で野菜を作ることが出来れば野菜を買うお金を節約できますし、自分で作った安心な野菜を口にできます。それに採れたての新鮮な野菜の味は、みずみずしくて格別です。自分で作った達成感も味わえますし、ご家族で一緒に楽しむこともできますよね。そんなメリットがいっぱいの家庭菜園に、ぜひチャレンジしてみては如何でしょうか?
ここでは小さい庭やプランターでも育てやすい、家庭菜園初心者の方にもおすすめの野菜を3つ紹介したいと思います。
夏の食卓に色を添えるミニトマト
http://www.matdb.jp/
普通のトマトは育てるのが難しいですが、ミニトマトは育てやすいので家庭菜園初心者さんにおすすめです。場所を取らないので、ベランダでも育てられます。カボチャなどのように受粉作業の必要もありません。
種から育てるのは難しいので、苗を買って育てましょう。春になると園芸店やホームセンターでミニトマトの苗が200円前後で売られています。ミニトマトも買うと1パック100円ぐらいはすると思いますので、2パック分ぐらい収穫できれば元が取れますね。春~夏にかけてぐんぐん伸びるので、支柱を立てて枝を支えましょう。緑の実がついてからしばらくすると徐々に赤く色づいてきます。ミニトマトがあれば夏の食卓の彩りに役立ちますね。
ビールのお供の定番、採れたてが美味しい枝豆
採れたての枝豆を食べたことがあるでしょうか。香ばしさがあり、格別の風味です。枝豆は採ってからどんどん鮮度が落ちるので、採れたてが食べられる家庭菜園で楽しみたいものの一つ。枝豆も暑さに強く、夏に栽培する野菜です。枝豆は種が大きいので、種から植えると良いです。園芸店ではだいたい30粒程度で100円程度で販売しています。発芽までは鳥に食べられたりしやすいので1つのポットに2、3粒づつ蒔きます。水を遣りすぎると腐るので、たくさん遣りすぎないようにします。枝豆も肥料なしでも育ってくれます。花が咲いてから実がなるまでの時期には水を切らさないようにします(この時期に水を切らすと実つきが悪くなります)。種を蒔いてからだいたい2か月ほどで収穫できますよ。
鉄分たっぷり。冬でも種まき出来るほうれん草
ほうれん草は、他の野菜が育ちにくい冬でも発芽・生育しやすい野菜です。暑い時期を除く秋~春にかけて育てることが可能です。家庭菜園初心者さんには、とう立ちしにくいので秋蒔きがおすすめです。
ほうれん草も苗では販売していないので、種から蒔きます。100円程度の袋でも、たくさんの種が入っています。プランターや畑のうねに、すじを作ってパラパラと蒔いていきます。ほうれん草の種は堅いので、発芽までは1週間~10日ほどがかかります。発芽までは水を絶やさないようにします。水を含ませたキッチンペーパーなどで一晩包んでから種を蒔く方法もあります。びっしりと生えてきますので成長に合わせて間引きをします。間引きした小さめのほうれん草も、もちろん食べることができますよ。
野菜を買わないだけでもかなりの節約
100円の種や200円の苗から野菜が出来ると思うと、スーパーで野菜を買う気がしなくなりそうですよね。
実際には土やプランター(ベランダの場合)、支柱、肥料なども必要になりますが、必要なものは1000円~2000円で揃えられると思います。それらのものは一度買っておくとずっと使えますし、家庭菜園は初期投資の気軽さからもおススメです。
ちなみに、家庭菜園を始めてから筆者は野菜を買っていません。野菜を買わないというだけでも、積み重ねれば年間でかなりの節約になっていると思います。
最初は失敗することもあるかもしれませんが、ネットや本には情報がたくさんあります。育てる過程も合わせて、ぜひ家庭菜園で節約生活を楽しんでください。